凱旋門賞の勝馬を多数輩出しているレースであるが、最近は、少々影を潜めている。
2024 09 15 日曜 : Longchamp ロンシャン競馬場
6レース – Prix Niel ニエル賞 2024
16h40
平地 – G2 – 130 000ユーロ – 2400m – 5頭
3歳
予想印
本01 Look de Vega 02 M3 58 R. Thomas
単02 Delius 06 M3 58 I. Mendizabal
消03 Augustus 01 M3 58 出走取消
–04 Wintertraum 03 M3 58 M. Barzalona
穴05 Ambiente Friendly 04 M3 58 C. Soumillon
対06 Sosie 05 M3 58 M. Guyon
レース予想
ジョッキークラブ賞馬、本01 Look de Vega ルックドゥヴェガ対パリ大賞馬のダービー3着馬、対06 Sosie ソジー再戦。
これに、パリ大賞3着馬、単02 Delius デリウス、愛ダービー3着馬、穴05 Ambiente Friendly アンビエントフレンドリー。
レース結果
01着対06 Sosie M. Guyon 2分34秒33
02着単02 Delius 1.5馬身
03着本01 Look de Vega 2馬身
04着 04 Wintertraum 短アタマ
05着穴05 Ambiente Friendly 2馬身
レース展開
本01 Look de Vega ルックドゥヴェガが引っ張ります。2番手に対06 Sosie ソジーが続きます。
単02 Delius デリウスは後方2番手ですが、少頭数ですからね、前も後ろも差は無し。
直線は、ジワジワ先頭に立った対06 Sosie ソジーに、本01 Look de Vega ルックドゥヴェガが粘りますが、徐々に突き放されます。
最後に、止まった本01 Look de Vega ルックドゥヴェガをとらえた単02 Delius デリウスが2番手に上がりました。
対06 Sosie ソジーは、パリ大賞から連勝で、ジョッキークラブ賞の借りを本01 Look de Vega ルックドゥヴェガに返しました。
対06 Sosie ソジーは、6戦4勝2着3着1回ずつ。安定度は抜群ですね。
血統
対06 Sosie ソジーは、ダンジグ系SEA THE STARS シーザスターズ産駒。母父ストームバード系SHAMARDAL シャマルダル。
こぼれ話
今年の同距離3戦の内、フォワ賞は、2分34秒15、ヴェルメイユ賞は、2分31秒53、ニエル賞は、2分34秒33。であったとしても、このタイムの上下は、本番凱旋門賞とはあまり関係はありません。一緒に走っている馬が違いますからね。過去の凱旋門賞でも、それは、同じです。
2023 09 10 日曜 : Longchamp ロンシャン競馬場
6レース – Prix Niel ニエル賞 2023
16h25
平地 – G2 – 130 000ユーロ – 2400m – 8頭
3歳
予想印
–01 Bravais 05 M3 58 B. Murzabayev
本02 Marhaba Ya Sanafi 02 M3 58 M. Barzalona
–03 Goldenas 04 M3 58 C. Demuro
対04 Feed The Flame 07 M3 58 C. Soumillon
–05 King Of Records 01 H3 58 S. Planque
単06 Fantastic Moon 03 M3 58 R. Piechulek
–07 Winter Pudding 06 M3 58 M. Guyon
穴08 Greenland 08 M3 58 J. W. Doyle
レース予想
3歳、ジョッキークラブ賞出身馬からは、3頭。3着馬、本02 Marhaba Ya Sanafi マラバヤサナフィ。4着、対04 Feed The Flame フリーザフレーム。11着–07 Winter Pudding ウィンタープディング。
対04 Feed The Flame フリーザフレームはパリ大賞を勝ち、この5着が、–07 Winter Pudding ウィンタープディングで、ここは決着済み。
イタリアダービー馬–03 Goldenas ゴルデナス。ただミラノ大賞でこれに完勝したBest of Lips ベストオブリップスがドイツで通用していないところを見ると、これは圏外。
独ダービー馬、単06 Fantastic Moon ファンタスティックムーンは、ダルマイヤー大賞で、古馬Nations Pride ネイションズプライドに完敗してここへ。ネイションズプライドは、ドバイで、ダノンベルーガと好勝負した馬だ。
そうなると、最後は、残りから、G2ギョームドルナノ賞4着の、穴08 Greenland グリーンランドになるかな。
イメージとしては、掲示板を–07 Winter Pudding ウィンタープディングと争う感じでしょうかね。
レース結果
01着 単06 Fantastic Moon R. Piechulek 2’33”20
02着 対04 Feed The Flame 2.5馬身
03着 01 Bravais 半馬身
04着 本02 Marhaba Ya Sanafi 2馬身
05着 穴08 Greenland 3/4馬身
06着 05 King of Records 3.5馬身
07着 03 Goldenas 15馬身
レース展開
単06 Fantastic Moon ファンタスティックムーンは、逃げた05 King of Records キングオブレコーズの2番手追走。対04 Feed The Flame フィードザフレームは最後方。
05 King of Records キングオブレコーズが後続に差を広げペースを作りたいのですが、他の馬は反応せず。
この僚馬Feed The Flame フィードザフレームは最後方に。
05 King of Records キングオブレコーズが直線結局つかまるわけですが、最初に飛び込んできたのは、単06 Fantastic Moon ファンタスティックムーンでした。
単06 Fantastic Moon ファンタスティックムーンは、ほとんどそこ見せずここまで来ました。
7戦5勝6連帯。4着以下なし。
血統
単06 Fantastic Moon ファンタスティックムーンは、シーザスターズ×モンズンというシーザムーン産駒。母父サドラーズウェルズ系JUKEBOX JURY ジュークボックスジュリー。独2400G1オイロパ賞馬ですね。
こぼれ話
2022 09 11 土曜 : Longchamp ロンシャン競馬場
6レース – Prix Niel ニエル賞 2022
16h25
平地 – G2 – 130 000ユーロ – 2400m – 7頭
3歳
予想印
–01 L’Astronome 2 M3 58 C. Soumillon
穴02 True Testament 4 M3 58 O. Peslier
対03 Simca Mille 3 M3 58 G. Benoist
–04 Deputy Ruler 1 M3 58 C. Lecoeuvre
本05 Do Deuce 7 M3 58 Y. Take
–06 Aikhal 6 M3 58 I. Mendizabal
単07 Lassaut 5 M3 58 C. Demuro
レース予想
日本馬以外にチェコの馬も参戦している。ドウデュースのお隣4番の馬はチェコの調教師さんの馬である。
チェコでは走っていないようなので、チェコ馬といえるのかどうかであるが、調教師さんの馬はむろん、チェコで走っている。
さて、本05 Do Deuce ドウデュース。適性は走ってみなければわからぬが、ハーツクライであるし、欧州芝は行けると思う。
相手は、パリ大賞2着の対03 Simca Mille シムカミル。
上のクラスでは通用してこなかったが、先日再びリステッドを勝ったラッソー単07 Lassaut。
ギョームドルナノ賞僅差3着だった穴02 True Testament トゥルーテスタメント。
このあたりが本05 Do Deuce ドウデュースの相手になるだろうが、ここは、渡仏初戦とはいえ、目的からしたら、勝たないと!の相手になる。
レース結果
01着 対03 Simca Mille G. Benoist 2’32”81
02着 単07 Lassaut 3/4馬身
03着 穴02 True Testament 1馬身
04着 本05 Do Deuce 2馬身
05着 06 Aikhal 8馬身
06着 01 L’Astronome 7馬身
07着 04 Deputy Ruler 18馬身
レース展開
01 L’Astronome ラストロノミーの逃げで、本05 Do Deuce ドウデュースは後方控えました。
対03 Simca Mille シムカミルは2番手追走で、その前に単07 Lassaut ラソーがいました。
本05 Do Deuce ドウデュースは後方ですから、ヴェルメイユ賞やフォワ賞では、勝負に厳しい場所。だた、ここは、トライアルでもあるし、渡仏わずかな時間でレースなので、この位置でもいいのかな?と思います。目標が凱旋門賞のオッズナンバーワンではないですからね。
後方で折り合うことができたことは、よかったんじゃないですかね。
最初はがっかりでしたが、長旅明けと時差もありますから、パリ大賞好走馬相手に、ま、これだけできたら、よかったように思います。今日走った上位では、一番上がり目ありますので、本番でぜひ頑張ってほしいですね。
その分、相手も強い馬増えますが。
勝った対03 Simca Mille シムカミルは、パリ大賞の人気の一角で首差2着の馬。
9戦8連続連帯中の猛者でありますので、まだ、このメンバーであれば、本05 Do Deuce ドウデュースにも、逆転の可能性はありますね。
血統
対03 Simca Mille シムカミルは、ミスタープロスペクター系マイラーのタマユズ産駒。母父ヌレイエフ系ピヴォタル。
これだけ聞くと短いイメージですが、母母父は、ニジンスキー系グリーンダンサーで、スタミナはあります。